乱視用のコンタクトレンズのパッケージには、さまざまな数字や記号が書かれていますね。
「BC」は、レンズのカーブ、つまり丸みを表しています。数値が大きいほどカーブが緩やかであり、小さいものはカーブがきつくなります。このカーブは人によってさまざまなので、目に合わないものは違和感やトラブルを起こすことになるので重要です。
「PWR・SPH・D」は近視の度数を表しており、メーカーによって表示の仕方が異なりますが、数値が大きいほど、度数が強くなります。-5.00までは0.25間隔、-5.50から-9.00の間は0.50間隔となっています。
近視の場合は「-」、遠視の場合は「+」が数字の前についています。
乱視用のみに書かれているのは、「CYL」と「AX」というアルファベットです。「CYL」というのは乱視の度数を表しており、-の後に数値が書かれています。
また、「AX」は乱視軸を表しています。乱視軸とは、乱視の方向性のことで、10°から180°までの角度で表示されています。
自分のコンタクトレンズの度数などの数値がわかっていると、お店に行かなくてもインターネットやお店からの宅配などで、コンタクトレンズを購入することができます。
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