レーシック手術の適合検査

レーシック手術を受ける前には、10種類ほどある適合検査を必ず受けなければなりません。

「角膜厚測定」・・・専用の機械を使って、角膜の厚みを測定します。

「視力検査」 ・・・現在の、裸眼の視力を測ります。

「眼圧検査」 ・・・眼圧の検査をします。緑内障の発見などができます。

「屈折検査」 ・・・屈折度を正確に細かく測り、レーシック手術での矯正が可能か調べます。眼が通常の状態で測る必要があるため、水晶体が膨らんでいる時には、点眼などで落ち着かせてから正確に測ります。

「角膜形状解析」・・角膜の表面のゆがみや屈折力、角膜の湾曲度、屈折検査では測りきれない細かい部分を測定します。

「角膜曲率半径検査」・・角膜のカーブの程度を測定します。

「角膜内皮細胞検査」・・角膜内皮の細胞の状態を調べ、フラップの癒着がちゃんとできるかどうか調べます。規定の数値に足りない場合は、レーシック手術はできません。

「眼底検査」 ・・・網膜の中心の視神経乳頭や、網膜周辺部分に異常がないか調べます。眼底検査を行なうときは、瞳孔を開かせる目薬をさしますので、3時間ほど瞳孔が開いたままになり、まぶしかったり物が見えにくくなったりします。

「スリットランプ検査」・・角膜・網膜・虹彩・水晶体・硝子体・前房などの組織の状態を確認します。

「コントラスト感度」・・まぶしさによる視力の低下がないか調べ、コントラストを見分ける力があるか調べます。

検査の中に、瞳孔を開いて行なうものがあるので、車での来院は避けたほうがよいでしょう。また、思ったより時間がかかりますので、余裕をもっていきましよう。

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